2015-08-25 音楽 楽器ができる人に憧れます。多分、中学くらいから。ソフトボール部に所属していて真っ黒短髪だった私は、色白で女の子らしい音楽班の子達が自分とまったく正反対の華やかな時間を過ごしているように見えて、密かに憧れていました。私も何か楽器をやりたいんだけど、どうも、楽譜を見るとむずむずしてしまって駄目です。音楽は憧れくらいの距離感が適度なのかなぁ。今では勝手に音楽班の学生を近くに感じていて、楽器を持った学生を見ると、バットを持った学生と同じくらいに、“頑張れ〜!”と心の中で応援しています。